33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

小諸市議会 2020-12-08 12月08日-02号

住民との間に入って、非常に大変だと思いますけれども、今後もこの基本にのっとって住民合意形成基本ですので、小諸市のガイドラインをまず遵守し、業者への支援指導等、ぜひひとつ前向きにご検討いただいて、この問題については対応していただきたいということを申し上げまして、私の質問を終わります。 ○議長竹内健一議員)  以上で15番、中村憲次議員質問を終わります。

長野市議会 2016-09-07 09月07日-02号

また、住民合意形成に向けた取組は、芋井地区をモデルとして、他の地区へも展開してまいりますが、様々な年代の住民がいろいろなアイデアを出し合おうと、ワークショップ形式グループ討議は非常に有効であると考えております。 今後、各支所を通じて、各住民自治協議会の御理解、御協力を得ながら、より多くの市民皆様の御意見をお聴きできるよう、スピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 

長野市議会 2016-06-16 06月16日-03号

(19番 市川和彦君 質問席へ移動) ○議長小林義直君) 小川総務部長     (総務部長 小川一彦君 登壇) ◎総務部長小川一彦君) 現在、芋井地区で開催しております市民参加型ワークショップは、地区の将来や公共施設在り方について住民皆さんと行政とが一緒になって考えるという、住民合意形成に向けた初めての試みとして実施しているものでございます。 

飯田市議会 2014-12-08 12月08日-04号

4番目として、プロジェクトが行われる地域住民合意形成として、社会的に適切な方法合意が得られるよう十分調整が行われていなければならないとして、早い段階から情報公開がされた上で、地域住民との十分な協議を経て、その結果がプロジェクト内容に反映されていることが重要であるとして、早い段階からの情報公開必要性が強調されています。 

茅野市議会 2013-12-11 12月11日-05号

こういうものをつくることによって、どういったコミュニティづくりにつながっていくかということの提案でございますので、まだまだ住民合意形成というのはこれからしていかなければいけないということだと思います。 ○議長小平吉保) 副市長。 ◎副市長立石良忠) 議員の御心配はもっともだと思います。基本的には、個人情報保護法ということの中で個人情報というのは守られているということであります。 

佐久市議会 2011-08-26 09月05日-01号

次に、住民合意形成取り組みについて申し上げます。 地元平根地区におきましては、新クリーンセンター建設に向けた環境アセス着手協議と併行して、温浴施設に係る事業をさせていただいておりますが、私としても、地元皆様の新クリーンセンター余熱利用による地域活性化にかける並々ならぬ思いを感じているところでございます。 

下諏訪町議会 2009-06-08 平成21年 6月定例会−06月08日-03号

小池議員 ぜひ早期に、また住民合意形成というのは必要だろうと思いますし、御承知のように茅野市の塚原区ですか、高さ制限これ15メートルだったと思うんですが、区長さんを中心にしながら約90%の人が住民の投票をしたら、やっぱり制限をしてほしいという結果で、茅野市の市長の方へ申し出をしたという経過を記事で見ました。  

大町市議会 2007-03-08 03月08日-05号

ただ、その中で産業建設部長さんにお聞きしたいんですが、総合福祉センター線につきましては、臨時交付金のほうは難しいという判断をされているようでございますが、この線につきましては美麻村議会の議決を含めた住民合意形成がなされた路線でございますので、新市へ引き継がれた事業であることを重く受けとめるという市長さんのご答弁もいただいたところでございますが、19年度にそういうこれから十分調査をしていくと言うけれども

安曇野市議会 2006-09-20 09月20日-04号

しかし、とにかく集落の活性化のためには、住民合意形成が得られる区域におきましては、戸建ての住宅などの開発は慎むべきと思いますが、いかがでしょうか。 また、3番目としまして、土地利用規制によります、それから生じます税制問題でございます。緩和する一手法としまして、生産緑地法の導入の検討する必要があるかとも思われますが、どのように考えられていますか。 

千曲市議会 2006-03-13 03月13日-05号

それから、これから中区に住民合意形成に当たって、どんな心構えかというふうに御質問でございますが、これからいろんな機会があるかというふうに思いますけれども、十分納得のいただけるような説明会、あるいは施設見学会を繰り返し行ってまいりたいというふうに考えております。 ○副議長中沢政好君) 田沢佑一君。            

上田市議会 2006-01-14 02月07日-一般質問、議案質疑、議案付託-03号

次に、中心市街地活性化への住民合意形成をどう行っていくかという点でございますが、中心市街地活性化につきましてはご指摘のとおり単に中心部商業振興の課題だけでなく、上田地域全体の発展を図り、生活快適都市上田を創造していく上で中心市街地経済活動文化活動市民生活の中核としての役割を担う地区と位置づけ、市民皆様と連携を深め、協働により総合的なまちづくりの視点のもとに進められるものと考えております。

長野市議会 2005-12-01 12月08日-04号

それでは、大豆島地区、松岡区とはどの地域か、隣接川合新田区、川合新田団地対象でないのか、協議はだれがどのように行うのか、大豆島地区住民に説明するとは、どのような形か、住民とは何か、住民合意形成はどのように行うのか、施設建設についての住民参加施設管理運営に対する情報公開などはどのように考えているのか見解をお伺いいたします。 次に、建築確認民間検査機関の問題について伺います。 

岡谷市議会 2004-03-19 03月19日-07号

湖畔若宮土地区画整理事業住民合意形成を図り、事業決定となるよう推進を願う。工業関係では高度情報ネットワークの構築がなされ、商業関係では中心市街地活性化のため交通量調査が行われ、官民一体となって今後の方向を探る施策が盛られている。さまざまに配慮された内容となっており、適正かつ効率的予算執行を要望して、この予算に賛成する。 

  • 1
  • 2